ハノイの塔の紹介
木製ゲームを紹介するコラム、前回の「タングラム」好評いただきありがとうございます。
今回は易しいルールで黙々と遊べちゃう「ハノイの塔」というパズルゲームについて紹介します。
ハノイの塔とは
ハノイの塔とは、3本の棒のうち、端の棒に積み上げられた塔を2つのルールに従いながら反対端の棒に積み上げられたらクリアというゲーム。
「バラモンの塔」や「ルーカスタワー」「パゴダ」などとも呼ばれ、世界中で遊ばれてきました。
2つのルール
ハノイの塔を遊ぶ中で守らないといけないルールは2つ。
1つ目はピースは必ず1つずつ動かすというもの。
何段も一気につかんで動かしてはいけません。

2つ目は大きなピースを小さなピースの上に重ねてはいけないというもの。
例えば画像のように、1番小さな1段目のピースに上に、3段目のより大きなピースを重ねてはいけません。
積み上げた塔が常にピラミッドのような形になっているのを確認しましょう。

ハノイの塔クリアのコツ
常に先を考えるのがクリアするための1番のコツ!
今まで積み上げた塔より大きなピースをはじめて動かす時には、棒が1本空いている必要があります。
『5段目をこの棒に動かすにはこっちの棒に4段を積み上げる必要がある。
その4段目をこの棒に動かすにはこっちの棒に3段を積み上げる必要がある。
その3段目を……』
というように目標を順序立ててからピースを動かしてみましょう。
間違いに気付いたら
途中で間違えているなと気付いた時は、合っていると自信があるところまで戻してみましょう。
戻していく中でどこがどう間違っていたかに気付くことができれば次は上手くできるはず。
最初からやりなおしてしまうのも悪くはないですが、段数が増えるとまた1から進めるのは大変です。
難しかったら

はじめての人には5段くらいからの挑戦をおすすめします。
慣れてきたら段数を増やしたり、最小手数に挑戦したりしてみましょう。
最小手数に挑戦してみよう
段数ごとにクリアまでにかかる移動回数には決まりがあります。
| 段数 | 最小移動回数 |
|---|---|
| 5段 | 31回 |
| 6段 | 63回 |
| 7段 | 127回 |
| 8段 | 255回 |
| 9段 | 511回 |
1番少ない回数でクリアできるようにチャレンジしたり、人と競ってみてもおもしろいです。
最小手数の法則性を紐解いて10段の時は〇回、20段の時は△回…と計算で求めてみましょう。
ハノイの塔の種類

どようび堂にて取り扱っている「ハノイの塔」は木製で、2種類。
屋根ありのおうちが重なったような「ハノイの塔 7段」と円盤が重なった「ハノイの塔 9段」がございます。
7段の方はピースがつかみやすく、見た目もタワーをイメージしやすいです。
9段の方はより難しい8段や9段に挑むことができるほか、箱のサイズが小さくて持ち運びや収納にも便利です。
ハノイの塔はどこで買える?
ハノイの塔はAmazonで購入することができます。
ハノイの塔7段

ハノイの塔9段

以上、ハノイの塔の紹介でした。
どようび堂では木製のパズル、ボードゲームを多数取り扱っています。
考えて、遊んで、競って楽しいハノイの塔、ぜひ挑戦してみてくださいね!
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